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13代駒沢利斎『松喰鶴蒔絵うるみ塗桐四方盆』(共箱)千家十職 2025 カレンダーの人気アイテム

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13代駒沢利斎『松喰鶴蒔絵うるみ塗桐四方盆』(共箱)千家十職 2025 カレンダーの人気アイテム

桐をうるみ塗で仕上げ、二羽の松喰鶴を蒔絵した縁起の良い意匠です。千家十職(指物師)利斎の御作ですので、大切なお茶会にも安心してお使いになれます。箱は共箱で蓋表に『松喰鶴蒔絵 うるみ塗桐四方盆 指物師利斎』として印が捺してあります。70年以上前の作品ですので若干の使用感はありますが、全体の状態は良好です。写真でご確認下さいませ。覆紙は恐らく当時の状態で松葉の絵が描かれています。*うるみ塗(潤塗)・・・黒漆に朱やべんがらを混合して仕上げたものです。 独特の落ち着いた光沢になりますので、派手さを控えたい用途に向いています。*松喰鶴(まつくいづる)・・・松の小枝を嘴(くちばし)にくわえた鶴の模様。松も鶴もいずれも延命長寿の瑞木、瑞鳥で、これを組み合わせて二重に目出度い模様としたものである。直しございません。一辺22.7㎝【参考文献】落款花押大辞典 淡交社▢13代駒沢利斎(こまざわりさい)明治16年(1883)~昭和27年(1952)千家十職。指物師。11代利斎の次男。20歳で家督を継ぎ、明治・大正・昭和と三代50年に渡り家も守ったが、妻浪江と娘千代子を残して70歳で歿した。#茶道具#茶わん屋食堂#千家十職#菓子器#干菓子#菓子#指物師#駒沢利斎#蒔絵#松喰鶴#濃茶#薄茶#茶道#千利休#表千家#裏千家#武者小路千家#吉祥#四方盆#塗師#うるみ塗#茶道#古美術#茶室#茶会#京都#茶の湯#美#アート

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