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1961年にリリースされたBig Cover Tune !西部劇でお馴染みの、映画”荒野の7人”のテーマソングのカヴァー。“Cook”ならではの音作りで、早めのテンポでホーンセクションが効いたBig BandによるJazzyな演奏、出だしから最高です！B面は、同オーケストラによる別曲。「Fitz Vaughan Bryan & His Orchestra - Comesse」こちらの面もインスト曲で、出だしからホーンセクションが効いた、Trinidadの風を感じさせるNiceなInstrumental Tune !中盤のギターとピアノのパートが良い感じです。この曲もカヴァーだと思われますが、詳細は不明です。すみません。50’s～60’s初期にかけて沢山の良質な曲をリリースしていた”Fitz Vaughan Bryan”ですから、このレコードも間違いないです。名カヴァーですが、本当に見かけません！Condition :[A面] VG-盤の見た目は、うすいスレ・スリキズ、Cookにたまにあるプレスに起因するうすいくもり、ボコボコした突起がところどころにうすくあります。(鳥肌のようなボコボコした感じ)音の方は、全体的にうすくプレスノイズ、所々でプチパチが軽くあります。多少パチノイズありますが、音の抜けが良く、全体的に良好な方だと思います。Playには全く影響ありませんが、わずかにOff Centreしてます。レーベルにシミ、書き込みあり。[B面] VG-盤の見た目は、A面と同様に、うすいスレ・スリキズ、Cookにたまにあるプレスに起因するうすいくもり、ボコボコした突起がところどころにあります。(鳥肌のようなボコボコした感じ)音の方は、全体的にうすくプレスノイズ、所々でプチパチが軽くありますが、音の抜けが良く、全体的に良好です！Playには全く影響ありませんが、わずかにOff Centreしてます。レーベルに書き込み・うすくシミあり。Trinidad Press* Playには全く影響ありませんが、保管に起因するStorage Bendがわずかにあります。#FitzVaughanBryan#MagnificentSeven#Trinidad#IslandJazz#Calypso#Cook