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Nesco ガーデンマスター　　　フードディハイドレーター 新品で45980円で購入しました。トレイ数：　8サイズ：　約43×43×40cm重量：　約9kg 消費電力：　1000W注意事項：　温度調整機能付きです。 北米モデルですので温度表記は摂氏（センチグレード）ではなく華氏（ファーレンハイト）です。温度換算のサイトでご確認いただけます。コンセントは、日本国内と同じ仕様になっておりますので、変圧器が無くてもご使用頂けます。こちらのモデルはネスコ社の上級モデルです。　2400回転モーター、サーモスタット付き。　8段のトレイは30個まで追加拡張することも可能です。　日本で人気の干し野菜は、野菜の旨みが増して美味しくなり、栄養価も増えて一石二鳥です。真冬に大根をひもでくくってベランダに吊るしてみたり、室内でしょうがを干したりしますが、天日干しは数日間にわたることが多く、ちょっと油断するとカビが生えることがあります。もちろんカビや車の排気ガスに含まれる汚染物質は目に見えるものだけではないですし虫や動物に対する対策も必要です。それに、庭やベランダに物を干す習慣がない国に住んでいる方にはちょっと違和感があったりすると思いますが、このディハイドレーターを使うと、干し野菜やドライフルーツ作りがすごく楽になります、スーパーに買い物に行っても、「今日は何を干そうかなー」とあたりをキョロキョロ。天日干しだと3 日ぐらいかかるものでもディハイドレーターを使えば一晩でできちゃいます。ディハイドレーターを使うもう一つのメリットは低温 (35℃～50℃）での乾燥が可能なことです。高温や長期にわたって乾燥させると香りや風味の飛びやすいハーブ類、香味野菜、果物などを干したり、栄養素や酵素をできるだけ保った状態でたくさんの野菜や果物を摂取したいという人に向いています。各トレイに別なフルーツを入れても匂いが混じることはありません。また、各トレイをローテーションで入れ替える必要もありません。ビーフジャーキーで4時間、リンゴは４〜6時間、バナナは5〜8時間、パイナップルは4〜6時間くらいが目安の時間ですが、ご自分のお好みに合わせて色々と試してみてください♪送料と手数料を負担いたしますのでお値下げはご遠慮下さい。お値下げに関するコメントは削除させて頂きます。