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作者はフランスの画壇で活躍する多彩な画家（下記参照） 最近当画廊の出品内容を丸ごとコピーして格安で売っているサイトが増えました。それらは全て詐欺のサイトです。入金しても作品を送ってきません。そしてすぐ連絡がつかなくなり、お金が戻ることは決してありません。「値引き」「返品可」と言った言葉に騙されないで下さい。テーマ：「冬のノートルダム寺院」 　　　　作者が、冬季フランスを旅行した際に描いた。　　　　火事で焼けた寺院であるが、世界中からの寄付金で完璧な修復が　　　　進んでおり、2024年には完成するそうである。　　　　この寺院は異国で孤独であった作者を温かく受け入れてくれたそ　　　　うで、特別な思い入れを持っているそうだ。作者：小原雅夫　　　真作保証で作者の直筆サイン入 　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　 デジタルリトグラフ：作品番号入り（限定50部） 　　（最高級の紙に顔料インク使用で、保存良好なら耐久性100年以上）額サイズ 横：約65.5ｃｍ 　　縦：約50.5ｃｍ 額縁はとても絵に合っていると思いますが、在庫品で目立たない傷や補修痕などあるかもしれません。正面はまずきれいです。作者・小原雅夫は油彩を始めて２年後には全道規模の展覧会で新人賞受賞。その後3年連続で高位受賞して最短コースで会員に。同時に主体展など全国レベルでも入賞入選。 ２０２０年実施されたパーラービーズ・アート部門で優秀賞受賞、 ２０２１年開催の世界最古の国際公募展パリのル・サロン展入選、 ２０２１年開催のスペイン美術賞展招待出品。この画家は、画家の登竜門パリのサロン・ドートンヌ（下段参照）でも5回入選している他、スペイン、ポルトガル、イタリア、クロアチア等の展覧会にも出品し入選している。※サロン・ドートンヌ展について 1903年、マティス、ルオー、ボナールらの参加によって産声を上げたフランスの美術展覧会。 パリが芸術の都といわれるのもサロン・ドートンヌ展のお陰。ここではモディリアーニ、セザンヌ、ピカソ、ブラック、ルノワール、ミロ、ユトリロらが活躍。 有名登竜門。 ※ル・サロン展について1667年より340年続く世界最古の歴史と伝統を持つフランスの国際公募展。