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1957様感謝‼️旧家蔵出し　青磁に呉須②倣い広重スクエア‼️染付陶板四方皿『東海道五拾三次　丸子宿の図』絵図　スクエア陶板　刺身皿1客フォロワー様割引100全7客こざいます。広重、の江戸ワールド『東海道五拾三次之内』から『東海道五拾三次の丸子宿の図』丸子は静岡県静岡市駿河区。松尾芭蕉の句に「梅 若菜 丸子の宿のとろろ汁」と詠われた丸子宿の情景。茶店には「名ぶつとろろ汁」との看板が立てかけられ、床几に腰を掛けた旅人が大きな口を開けて、名物のとろろ汁を美味そうに頬張っている。「お茶漬け」「酒さかな」の看板も掲げられ、店内には巻き藁に刺さった魚や干し柿も見える。背景のこんもりとした山は横田山である。この景色。下にはここもまた、海。駿河湾が広がっているんですね。ふちのレリーフ文様にも風情があります。極上のおもてなしに。手わざの匠の達者な絵つけ。浮世絵の世界を呉須の美しい線で表現。粋に旅心をそそりお料理もお話にも花が咲く‼️モダンな正方形の陶板。柔らかなレリーフ文様。いただくほどに嬉しい宿場絵図。風雅で粋。素朴。それにしてもおいしそう‼️たたずまいに、ドキッ‼️浮世絵の風情がここに！絵心がときめくお皿になにをのせましょ。7つ揃い。きらきらななつ星のように愛おしい！清浄で、雅なお皿さんたちです。繊細さと美しさ。今はもう作れないお品でございます。お食事も格段においしく。青磁に呉須絵つけ。長く眠っておりました。サイズcm直径 19.5厚さ 1高さ蓋計　重量 1枚約780 g7枚で5663.2めでたやなあ！愉しいなあ！晴れの日。お客様に。心を伝えてくれます。ご夫婦でご家族でゲスト様となかよくたのしく。永く保管されたお品です。画像にてご判断お願い申し上げます。　写真にうつらない細かな傷ある場合もございます。滅びの美學たおやかなもの愛せるお方ありがとうございます。#東海道五拾三次#丸子#とろろ汁#芭蕉#四方皿#レリーフ皿#映えのスクエアカラー···ブルー種類···皿