新入荷 再入荷

大徳寺503世管長 後藤瑞巌自筆一行書『山色夕陽時』一行 鵬雲斎玄室得度の師

flash sale icon タイムセール
終了まで
00
00
00
999円以上お買上げで送料無料(
999円以上お買上げで代引き手数料無料
通販と店舗では販売価格や税表示が異なる場合がございます。また店頭ではすでに品切れの場合もございます。予めご了承ください。
新品 12750円 (税込)
数量

大徳寺503世管長 後藤瑞巌自筆一行書『山色夕陽時』一行 鵬雲斎玄室得度の師

裏千家15世鵬雲斎玄室得度の師でもある瑞巌の御染筆ですので、大切なお茶会でも安心してお使いになれます。若干巻きジワがございます。少なくとも御染筆から60年経過しており、表装もウブな紙表具仕立てですので経年変化とお考え下さい。上下の紙表具は現在ではあまり使用されない貴重な材料です。写真でご確認ください。紙本。塗軸。無地箱。高さ175㎝ 幅30.1㎝【読み】山色夕陽時(さんしきはゆうひのとき)【意味】山の色は西に沈む太陽の光を受けて静かに輝く夕刻の時が最も美しい。心中の喧騒が収まった寂静の境地を表す句。*泉声中夜後(せんせいちゅうやののち)の対句≪出典≫虚堂録(きどうろく)【参考文献】茶掛けの禅語辞典 淡交社茶席の禅語大辞典 淡交社▢後藤瑞巌(ごとうずいがん)明治12年(1879)~昭和40年(1965)臨済僧。岐阜生まれ。瑞巌宗碩(ずいがんそうせき)。室号~隠涼軒。妙心寺派管長・大徳寺派管長を歴任。裏千家鵬雲斎得度の師。釈宗活の法を嗣ぎ、共にアメリカ布教をする。#自分だけの茶道具を持ってみませんか#茶道具#瑞巌#後藤瑞巌#掛軸#茶掛#お茶会#書#一行#御軸#本席#床#インテリア#おしゃれ#茶道#表千家#裏千家#武者小路千家#濃茶#薄茶#古美術#臨済宗#大徳寺#管長#待合#京都#和#瀟酒#古美術#お茶席#床の間#書道#硯#墨#半紙#筆#文鎮

商品情報の訂正

このページに記載された商品情報に記載漏れや誤りなどお気づきの点がある場合は、下記訂正依頼フォームよりお願い致します。

訂正依頼フォーム

商品レビュー

レビューの投稿にはサインインが必要です