新入荷 再入荷

興然編 曼荼羅集 上下巻セット

flash sale icon タイムセール
終了まで
00
00
00
999円以上お買上げで送料無料(
999円以上お買上げで代引き手数料無料
通販と店舗では販売価格や税表示が異なる場合がございます。また店頭ではすでに品切れの場合もございます。予めご了承ください。
新品 9129円 (税込)
数量

商品詳細情報

管理番号 新品 :20772679259
中古 :20772679259-1
メーカー 興然編 曼荼羅集 上下巻セット 発売日 2025/01/22 15:11 定価 17900円
カテゴリ

興然編 曼荼羅集 上下巻セット

上下巻セット定価66,000円フルカラー版推薦者】(敬称略) ◇松長有慶・高野山大学名誉教授 ◇乾 龍仁・高野山大学学長 ◇有賀詳隆・東京芸術大学客員教授 ◇宮治 昭・密教図像学会 会長 ◇田代弘興・真言宗豊山派能化 三十三世管長 総本山長谷寺第八十七世化主 ◇菅 智潤・真言宗善通寺派管長 総本山善通寺法主 空海によって密教が招来されて約300年、平安・鎌倉期に密教が急速に広まり、降雨・除災・安寧祈願が盛になりました。 霊験の不確かな修法や乱立する様々な図像の中、真言の教義の正当性を守るため興然は、密教の聖地 高野山、金剛峰寺、一乗院、信貴山、醍醐寺などを歴訪、滞在して古記録を書写しながら、自らも数度の受法を経て「曼荼羅集」編纂の資料を収集しました。 観修寺に戻って「曼荼羅集」を刊行してもなお、尊法・経法・図像の描写や灌頂作法の更なる完全を期すため、興然は弟子の光宝たちに後事を託します。 「曼荼羅集」は図像の原点となり、後の名著とされる『覚然抄』の著者、覚然もその多くを興然から学んだ。 監 修:廣澤隆之(大正大学名誉教授) 責任編集:武内孝善(高野山大学名誉教授) 解 説:林 温(慶應大学大学院教授) 種村隆元(大正大学教授) 佐藤隆彦(高野山大学教授) 川崎一洋(高野山大学講師) 佐々木大樹(大正大学専任講師) 那須真裕美(種智院大学兼任講師)

商品情報の訂正

このページに記載された商品情報に記載漏れや誤りなどお気づきの点がある場合は、下記訂正依頼フォームよりお願い致します。

訂正依頼フォーム

商品レビュー

レビューの投稿にはサインインが必要です