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父親の形見のカメラを出品します。発売年月：1996年(平成8年)9月発売時価格：59,000円(ボディ)型式：35mmフォーカルプレーンシャッター式マルチモードAF一眼レフカメラ画面サイズ：24×36mm(約13×36mmパノラマ画面切り換え式)標準レンズ：キヤノンEF交換レンズ群シャッター：走行電子制御フォーカルプレーン・1/2000～30秒・B・X=1/90秒、シャッタースピードの設定は、シャッタースピード優先式AE/マニュアル測光時1/2段制御可能、シンクロソケットはホットシュー式、電子制御セルフタイマー内蔵ファインダー：ダハミラーによる固定アイレベル式、倍率0.7倍、視野率上下左右共に90%外部LCD表示情報：フィルム在否/巻き戻し終了/マニュアルフォーカス/露出表示/シャッタースピード/絞りの設定・制御値/フィルム感度/バッテリーチェックなど完備オートデート機能：年・月・日、日・時・分使用電源：3Vのリチウム電池CR123A型2個フィルムカウンター：液晶表示パネルにてデジタル逆算表示(プリワインド時は加算)大きさと質量：146×92×62mm、400g(電池含む)【canon公式サイトの説明文】高級機並の機能を搭載しながら、使いやすい簡単操作とリーズナブルな価格で大ヒットしたEOS Kissの発展型後継機。軽量コンパクト、操作が簡単なEOS Kissのコンセプトを受け継ぎ、I+Iの形に配列されたマルチBASISのAFセンサーを搭載、3つの視野内フォーカスポイントからカメラが自動選択、或いは、撮影者の任意手動選択によって、狙った被写体にピシッと瞬時にピントが合う機能はまさに高級機の仕様に匹敵する。測光露出制御の機能は、両優先式AE/シフト機能付きのインテリジェントプログラムAE/イメージセレクトプログラムAE/深度優先AE/プログラムストロボAEなどで、マニュアル測光の機能は簡単操作のメータードマニュアル式である。シルバーモデルとブラックモデルがある。