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掛軸茶掛 短冊 木下長嘯子筆 裏千家13代家元 円能斎箱書 高級お歳暮ギフト

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掛軸茶掛 短冊 木下長嘯子筆 裏千家13代家元 円能斎箱書 高級お歳暮ギフト

掛軸 俳句 和歌 短冊◉サイズ 幅27.5センチ、縦153センチ。紅葉の時季の歌です。茶道裏千家13代家元 円能斎宗室箱書き。『木下長嘯子筆短冊 ほのぼのと・・○○(花押)表装にシミ、傷みがあります。写真ご参照ください。『ほのぼのとあり明けの月(・・・・)に 紅葉吹きおろす山おろしかな 長嘯』      (の つきよに)○木下長嘯子 生年:永禄12(1569) 桃山時代から江戸時代の武将。江戸前期の歌人。名は勝俊,字は大蔵,号は長嘯,挙白,松洞,東山,天哉,西山樵翁など。茶道は利休門下。豊臣秀吉の北政所(高台院/ねね)の兄木下家定の嫡男として尾張に生まれる。少年時代から秀吉に仕え,天正15(1587)年,19歳にして播磨国(兵庫県)竜野城主。文禄3(1594)年,若狭国(福井県)小浜城主として6万2000石を領する。晩年の10年ほどは京都西山に移り洛西小塩に閑居した。墓所はねねの高台寺です。(1649没)○円能斎宗室明治5(1872)-大正13(1924)、明治大正時代の茶人。裏千家十三世家元。又玅斎宗室の長男。淡々斎の父、鵬雲斎大宗匠の祖父。濃茶一服点ての各服点を創案。

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